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施設利用案内
ーいろどりのあるまちづくりを担うアートスペースを山口にー 
旧県立山口図書館の書庫であった建物は「赤れんがの会」の保存・再生活動により1992年にクリエイティブ・スペース赤れんがとして開館しました。文化・芸術活動の発表の場として、各種展覧会や音楽会、演劇公演などにご利用いただいております。みなさまの気軽なご利用、ご来館をおまちしています。


*BELCA賞… この賞は適切な維持保全を実施し、または改修を実施した建築物のうち特に優良な建築物を表彰し、これを周知させることにより良好な建築ストックの形成に寄与することを目的に平成3年度(社)建築・設備維持保全推進協会により設けられました。 賞は、ロングライフ・ビルディング部門とベストリフォーム・ビルディング部門の2部門があり、C・S赤れんがは最近リフォームされた建築物で、その改修によって画期的な活性化を図った物件のうち、作品及び内部環境が特に優秀な建築物(改修後1年以上経過している建築物)としてベストリフォーム・ビルディング部門で表彰されました。


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関連リンク集

■山口県のホームページで「C・S赤れんが」が特集されました!
「やまぐちレトロ散歩」というコーナーで、たくさん書いていただきました。
サイトはこちらから⇒やまぐちレトロ散歩



赤れんがの生いたち
大正7年6月   県立山口図書館の2度目の書庫として完成。
          【設計】初代館長…佐野 友三郎・県藤本技師
昭和4年     図書館の移転に伴い書庫としての機能を失う。
          県教育会館に移管される。県教育会館の一部として利用。
昭和57年9月  「赤れんがの会」(旧県立山口図書館書庫を生かす会)発足。
          県知事及び山口市長に保存に関する陳情書を提出。
昭和57年12月 知事より「赤れんがの会」に文化団体が保存管理し、文化施設
          としての諸条件が整うなら、建物、土地の貸付、もしくは譲渡する
          ことで協力すると回答。
昭和58年3月  旧教育会館取り壊し
平成元年10月 市は「自ら考え、自ら行う地域づくり事業」を進めることを固める。
平成2年2月   市は「彩りあるまちづくり協議会」を発足させ、協議会が具体的に
          協議し、市長へ答申。
平成2年3月   国の「ふるさと創生基金」などを活用して、保存・再生を決定。
平成2年12月  再生工事に着手。【設計】山口市建築課・今井徹也設計事務所。
平成4年5月   C・S赤れんが開館。命名は公募により、福田千恵。(山口市秋穂二島)
平成5年     ベルカ(BELCA)賞受賞。
平成8年4月   (財)山口市文化振興財団の管理運営となる。
平成10年    登録有形文化財となる。
平成19年4月  指定管理者制度により、NPO法人こどもステーション山口の管理運営となる。
平成29年    JIA25年建築選に登録


赤れんがのチェンバロ

*チェンバロとは

チェンバロとは16-18世紀にヨーロッパの貴族の象徴としてひろく用いられた鍵盤を持つ撥弦(はつげん)楽器。その時代や国によって独特なつくり(製作技術)をしています。トリの羽軸(うじく)などで作られた小さな爪(プレクトラム)が金属製の弦を下から上へはじくことによって発音されます。

1551年、フランシスコ・ザビエルがキリスト教布教の許可を得るため、大内義隆に「マニコルディオ」という楽器を贈りました。「マニコルディオ」とは小型で箱形の楽器でしたがその後改良されてチェンバロになったと伝えられています。

*赤れんがのチェンバロ

1995年、山口市はこの史実にちなんで、大内氏の家紋「大内菱」とザビエルの紋章を施したチェンバロを製作しました。爪にはコンドルの羽軸を使っており、優雅で華やかなその音色は聴く人を魅了しています。


18世紀フレンチモデル 2段鍵盤 音域5オクターブ236センチ 
幅94センチ 高さ 98センチ
楽器製作者 佐藤裕一(神奈川県)   
装飾 高倉由美子(宮城県)


 


クリエイティブ・スペース赤れんが